UPDATER、自然共生・営農型発電所を活用したクラウド再エネ発電サービスを開始
UPDATER、自然共生・営農型発電所を活用したクラウド再エネ発電サービスを開始
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ハガハガネイチャー発電所を活用
栃木県芳賀町に立地するハガハガネイチャー発電所は、生物多様性の保全と再生可能エネルギー導入の両立を目指す自然共生型太陽光発電所です。公益財団法人日本自然保護協会(NACS-J)と連携して推進されており、同社が2026年2月に締結した協定に基づく最初の具体的な事業として位置付けられています。

同発電所は、UPDATERが掲げる「共生する再エネプロジェクト10」の対象案件で、2028年度までに全国10か所の自然・地域共生型発電所の創出を目指す取り組みの一環です。
遠隔地の太陽光を家庭で利用
今回開始した「ピーパ」は、利用者が遠隔地の太陽光パネル区画を月額で契約し、その発電量に相当する再生可能エネルギーを家庭で利用できるクラウド型発電サービスです。自宅に太陽光パネルを設置できないマンション居住者なども参加可能で、発電設備を所有せずに再エネ利用へ参画できる仕組みとなっています。
市場連動型料金の影響を受けにくい固定価格方式を採用し、電気料金の変動リスクを抑えながら、自然環境の保全に配慮した発電所由来の電力を選択できる点が特徴です。再エネ導入拡大に加え、生物多様性保全を組み合わせた新たな需要家参加モデルとしての展開が期待されます。
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