ICG、レイエイトエナジーとの提携を発表 日本の系統用蓄電池事業拡大へ

· 蓄電池企業

ICG(Intermediate Capital Group)は、2026年1月22日、レイエイトエナジー(Ray8 Energy)との戦略的提携について発表しました

ICGはアジア太平洋インフラ投資部門を通じて、日本で系統用蓄電池(BESS)の開発を手掛けるレイエイトエナジーと協業し、日本国内における蓄電池事業の拡大を支援するとしています。

系統用蓄電池の開発を加速

レイエイトエナジーは東京を拠点とする蓄電池開発会社で、再生可能エネルギーの導入拡大や電力系統の安定化に資する蓄電池プロジェクトを推進しています。

ICGは今回の提携を通じて、資金供給や事業開発面で支援を行う方針を示しました。両社は今後5年間で1GW(1,000MW)超の蓄電池容量の開発・保有を目指しているとしています。

蓄電池投資市場の拡大に期待

日本では再生可能エネルギーの導入拡大に伴い、需給調整力や出力変動対策として系統用蓄電池への投資が活発化しています。大規模蓄電池は電力市場や需給調整市場での活用が期待されており、国内外のインフラ投資マネーの流入が続く可能性があります。

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