インベナジー、函館寅沢風力発電事業計画。環境影響評価方法書を公表
インベナジー、函館寅沢風力発電事業計画。環境影響評価方法書を公表
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インベナジー・ウインド合同会社は、2026年4月1日、北海道函館市で計画する「(仮称)函館寅沢風力発電事業」の環境影響評価方法書を発表しました。
本事業は、函館市内の約1,118haを対象区域とし、単機出力4.3MW級の風力発電機を最大11基設置する計画です。発電所の最大出力は47.3MWを見込んでおり、2031年4月の着工、2035年1月の運転開始を目指しています。
方法書の縦覧と住民意見募集
環境影響評価法に基づき、方法書は函館市環境部庁舎、函館市亀田支所、北海道渡島総合振興局、七飯町役場で縦覧されました。当初の縦覧期間は2026年4月10日から5月15日まででしたが、記載内容の訂正に伴い、図書および正誤表の閲覧期間は5月29日まで延長されました。
また、環境保全の観点から意見を提出できる意見募集も実施され、住民説明会は4月17日に函館市、4月18日に七飯町で開催されました。
道南地域で進む風力発電開発
計画地は函館市西部の山間部に位置しており、今後は動植物や景観、騒音、風車の影響などについて調査・予測・評価が進められる見通しです。最大出力47.3MWの規模は陸上風力発電所として中規模クラスに位置付けられ、北海道における再生可能エネルギー導入拡大の一環として動向が注目されそうです。
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