インベナジー系上ノ国湯ノ岱ウインド、最大49.8MWの陸上風力発電事業で環境影響評価方法書を公表
インベナジー系上ノ国湯ノ岱ウインド、最大49.8MWの陸上風力発電事業で環境影響評価方法書を公表
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上ノ国湯ノ岱ウインド合同会社は、2024年9月11日、北海道檜山郡上ノ国町、厚沢部町および上磯郡木古内町で計画する「(仮称)上ノ国湯ノ岱風力発電事業」の環境影響評価方法書を発表しました。
同事業は陸上風力発電を活用する計画で、発電設備の最大出力は49,800kW(49.8MW)です。事業者は環境影響評価法に基づき、騒音、景観、動植物、生態系などに関する調査・予測・評価を進める方針を示しました。
北海道南西部で環境アセスメントを実施
方法書は2024年9月11日から10月16日まで縦覧され、北海道檜山振興局、渡島総合振興局のほか、上ノ国町、厚沢部町、木古内町の各役場で公開されました。
あわせて住民や関係者から環境保全上の意見を募集し、2024年10月31日まで意見書を受け付けました。環境影響評価の手続きでは、地域の自然環境や生活環境への影響について詳細な調査が行われる見込みです。
再生可能エネルギー導入に向けた検討が進展
対象地域は北海道南西部の山間部を含むエリアで、風況を活用した再生可能エネルギー開発が検討されています。今回の方法書公表により、事業計画は環境アセスメントの具体的な調査段階へ進みました。
今後は調査結果や関係自治体、住民などの意見を踏まえながら検討が進められる見通しで、北海道における風力発電導入拡大の動向の一つとして注目されそうです。
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