リミックスポイントと日本蓄電池、福岡県嘉麻市で2MW蓄電所が受電開始
リミックスポイントと日本蓄電池、福岡県嘉麻市で2MW蓄電所が受電開始
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株式会社リミックスポイントは、2026年6月1日、日本蓄電池株式会社との共同プロジェクトとして開発を進める系統用蓄電所「NC口春蓄電所」が受電を開始したと発表しました。

NC口春蓄電所は福岡県嘉麻市に立地し、定格出力約2MW、定格容量約8MWhの系統用蓄電所です。2026年5月29日に受電を開始し、2026年10月頃の需給調整市場参入を予定しています。
全国7拠点で蓄電所開発を推進
本事業は、リミックスポイントと日本蓄電池が共同出資する私募ファンド「合同会社NCパイオニア」を通じて進められています。2026年末までに全国7カ所で系統用蓄電所の開発を計画しており、NC口春蓄電所は3拠点目となります。
系統用蓄電池は再生可能エネルギーの出力変動を吸収し、需給調整市場や卸電力市場を通じて電力系統の安定化に貢献する設備です。
調整力提供を担う地域分散型拠点
NC口春蓄電所は需給調整市場への参入後、調整力を供出し電力の安定供給を支える役割を担います。再エネ導入拡大が進む中、地域分散型の蓄電所整備が進展しており、今後の市場拡大も期待されます。
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