中部電力、静岡県で1,055kWの遊休地活用太陽光発電所2件に着工
中部電力、静岡県で1,055kWの遊休地活用太陽光発電所2件に着工
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中部電力株式会社は、2026年6月1日、静岡県磐田市の「磐田匂坂上ソーラー」と静岡県島田市の「島田菊川ソーラー」の建設工事に着手したと発表しました。

両発電所は遊休地を活用して整備される太陽光発電所で、発電出力の合計は1,055kWです。2027年2月の運転開始を予定しており、再生可能エネルギー電源の拡大を進めます。
遊休地を活用した再エネ開発
近年、企業や自治体では未利用地や遊休地を活用した太陽光発電事業が拡大しています。本案件も既存の土地資源を有効活用しながら再生可能エネルギーを導入する取り組みです。
中部電力は工事にあたり、地域住民や関係者の理解を得ながら安全を最優先に事業を進める方針を示しています。
2030年に320万kW超を目指す
中部電力グループは再生可能エネルギーを主力電源の一つと位置付けており、2030年頃までに保有・施工・保守を通じて320万kW以上の再エネ導入拡大を目標に掲げています。
今回の2案件は、地域に点在する遊休地を活用した分散型電源の拡大を通じて、脱炭素化とエネルギー自給率向上への貢献が期待されます。
出典:中部電力株式会社
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