日本風力開発系上ノ国風力開発、北海道檜山郡上ノ国町等での風力発電計画の環境影響評価方法書を公表
日本風力開発系上ノ国風力開発、北海道檜山郡上ノ国町等での風力発電計画の環境影響評価方法書を公表
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日本風力開発系上ノ国風力開発株式会社は、2026年6月1日、最大出力85.4MWの「(仮称)上ノ国風力発電事業」に関する環境影響評価方法書を公表したと発表しました。

対象事業は北海道檜山郡上ノ国町を中心とする地域で計画されている陸上風力発電事業です。環境影響評価法に基づき、今後実施する環境調査、予測および評価の手法を整理した方法書と要約書を公開し、地域住民や関係者からの意見募集を開始しました。
北海道南西部で環境アセスメント手続きが進展
方法書は2026年6月1日から6月30日まで、北海道檜山振興局、渡島総合振興局、上ノ国町、厚沢部町、北斗市、木古内町などで縦覧されます。また、意見書の受付は7月15日まで実施される予定です。
方法書では、事業実施区域および周辺地域の自然環境や社会環境の状況を整理したうえで、動植物、景観、騒音、風車の影響などについて調査・評価する方針を示しています。
地域との調整を踏まえ事業化を検討
今後は方法書に対する住民意見や行政機関の意見を踏まえ、現地調査や環境影響評価の詳細検討が進められる見通しです。北海道では大型風力発電計画が相次いでおり、再生可能エネルギー導入拡大と地域環境保全の両立が引き続き重要な論点となりそうです。
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