SMFLみらいパートナーズ、日鉄エンジニアリングと連携し福岡県青柳ソーラーパークⅠでFIP転換と蓄電池併設
SMFLみらいパートナーズ、日鉄エンジニアリングと連携し福岡県青柳ソーラーパークⅠでFIP転換と蓄電池併設
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SMFLみらいパートナーズ株式会社は、2024年11月13日、出資先の株式会社イロハエナジーが所有・運用する福岡県にある「青柳ソーラーパークⅠ」において、FIT制度からFIP制度への移行および併設型蓄電池の導入に着手したと発表しました。日鉄エンジニアリング株式会社と連携し、再生可能エネルギー電力の有効活用を目指します。

出力制御電力の有効活用を推進
本プロジェクトでは、太陽光発電所をFIP制度へ移行するとともに、併設型蓄電池を導入します。昼間に発電した電力のうち、出力制御により送電できない電力を蓄電し、夜間など需要の高い時間帯に供給する仕組みです。
SMFLみらいパートナーズは発電所および蓄電池の保有・維持管理、機器選定や工事発注を担い、日鉄エンジニアリングは運用計画策定、需給管理、蓄電池の充放電制御や電力取引を支援します。
FIP活用モデルの横展開を視野
本案件は、経済産業省の「令和5年度補正予算 再生可能エネルギー電源併設蓄電池導入支援事業」に採択されており、2024年6月に補助金採択を受けています。
再エネの導入拡大に伴い、太陽光発電の出力制御は全国的な課題となっています。FIP制度と蓄電池を組み合わせることで、市場連動型の運用と再エネ利用率向上が期待されます。SMFLみらいパートナーズは今後、自社保有発電所以外への展開やリパワリング支援も進める方針です。

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