ENEOSリニューアブル・エナジー、今金せたな風力発電事業の環境アセスメント手続きを進展
ENEOSリニューアブル・エナジー、今金せたな風力発電事業の環境アセスメント手続きを進展
·
ENEOSリニューアブル・エナジー株式会社は、北海道今金町およびせたな町で計画する「(仮称)今金せたな風力発電事業」について、2025年9月9日に環境影響評価準備書を届け出るなど、環境アセスメント手続きを進めています。
同事業は陸上風力発電所の開発を目的とし、最大出力は79,800kW(79.8MW)を計画しています。事業区域は北海道瀬棚郡今金町と久遠郡せたな町に位置し、経済産業省の環境アセスメント手続きの対象となっています。
配慮書から準備書段階へ移行
本事業は2022年6月にインベナジー・ウインド合同会社が「(仮称)今金風力発電事業」として計画段階環境配慮書を公表した案件です。その後、経済産業省の手続きではENEOSリニューアブル・エナジー株式会社が事業者となり、2024年2月に環境影響評価方法書、2025年9月に環境影響評価準備書が届け出られました。
環境アセスメントでは、自然環境や生活環境への影響について調査や評価が行われ、関係自治体や住民からの意見も踏まえて検討が進められています。
北海道南西部で再エネ開発を検討
今後は準備書に対する審査や意見聴取を経て、事業計画の具体化が図られる見通しです。最大79.8MWの風力発電設備が実現すれば、北海道南西部における再生可能エネルギー供給力の拡大につながる可能性があります。
出典:経済産業省 、インベナジー・ウインド合同会社
一般社団法人アワリーマッチング推進協議会の運営する電力・脱炭素無料ニュースサイト

