中部電力ミライズとグリッドシェアジャパン、家庭用蓄電池を活用したDRサービスを開始 対象機器を拡大

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中部電力ミライズ株式会社とグリッドシェアジャパン株式会社は、2026年6月18日、ご家庭向けデマンドレスポンス(DR)サービスの申込受付開始を発表しました

両社は2025年11月に締結した資本業務提携に基づき、中部電力ミライズのDRサービス「NACHARGE Link BATTERY」と、グリッドシェアジャパンのAI蓄電池制御サービス「グリッドシェア」を連携させた新サービスの提供を開始します。家庭用蓄電池を遠隔制御し、再生可能エネルギーの有効活用と電力需給の最適化を図る取り組みです。

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家庭用蓄電池を自動制御しDRに活用

「NACHARGE Link BATTERY」は、電力需給状況や再エネ発電量に応じて家庭用蓄電池の充放電を自動制御するサービスです。利用者は節電や使用時間の変更などを意識することなく、DR実績量に応じたカテエネポイントを獲得できます。

一方、「グリッドシェア」はAIを活用して各家庭の生活パターンや太陽光発電設備の状況を分析し、蓄電池の充放電を最適化するサービスです。太陽光発電の自家消費率向上や電気料金削減を支援してきました。

今回の連携により、「グリッドシェア」が制御する家庭用蓄電池も「NACHARGE Link BATTERY」の対象となり、利用者は経済効果とDR参加によるポイント獲得を両立できるようになります。

SMART STARやオムロン製蓄電池が対象

サービス開始時点では、伊藤忠商事が総販売元を務める蓄電池ブランド「SMART STAR」シリーズおよびオムロン ソーシアルソリューションズ製蓄電池が対象です。両社は今後、対象メーカーや対象機器の拡大を検討するとしています。

また、連携開始を記念し、2026年6月18日から11月30日までキャンペーンを実施します。期間中に新規申込と対象蓄電池のアカウント連携を完了し、アンケートに回答した利用者には、通常特典を含め最大3,000ポイントのカテエネポイントを進呈する予定です。

再エネ比率の上昇に伴い、需要側リソースを活用したDRの重要性が高まる中、家庭用蓄電池を活用した分散型エネルギー制御の普及が期待されます。

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