風間浦風力発電合同会社、最大4万kW規模の陸上風力発電計画を青森県に届け出
風間浦風力発電合同会社、最大4万kW規模の陸上風力発電計画を青森県に届け出
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風間浦風力発電合同会社は、青森県下北郡風間浦村および大間町において計画する「(仮称)風間浦ウインドファーム事業」について、青森県再生可能エネルギーとの共生に関する条例に基づく設置計画案を届け出たことが公表されました。
計画地は風間浦村蛇浦地区および大間町内山地区で、最大出力は約4万kWを予定しています。発電設備は1基あたり5,000~6,000kW級の大型風力発電機7~8基で構成される計画です。現時点では、再生可能エネルギー発電施設の設置場所区分は「保全地域」とされています。
下北地域での新たな風力発電開発
青森県は国内有数の風力発電適地として知られており、下北半島でも複数の陸上・洋上風力発電計画が進められています。本計画は、風況条件に恵まれた地域特性を活用し、再生可能エネルギーの導入拡大を目指すものです。
最大4万kW規模の発電能力は、一般家庭約1万数千世帯分の年間消費電力に相当する規模となり、地域の脱炭素化や電力供給力の確保への貢献が期待されます。
7月に地域住民向け意見交換会を開催
青森県の公表資料によると、地域住民を対象とした意見交換会が2026年7月5日に開催される予定です。会場は風間浦村の蛇浦公民館で、事業計画の概要説明や地域からの意見聴取が行われる見込みです。
今後は、環境影響や地域との共生に関する検討を進めながら、各種法令手続きや環境アセスメントの実施状況を踏まえて事業化の可否が判断されることになります。
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