インベナジー、134.4MWの稲庭風力発電所で工事安全祈願祭を開催

· 風力発電事業

インベナジー・ウインド合同会社は、2025年5月15日、岩手県二戸市および八幡平市で建設を進める稲庭風力発電所について、工事安全祈願祭を開催したと発表しました

安全祈願祭は2025年4月18日に二戸市の呑香稲荷神社で執り行われ、二戸市の藤原淳市長、八幡平市の佐々木孝弘市長らが出席しました。事業関係者や施工関係者が参列し、今後本格化する建設工事の安全を祈願しています。

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4.2MW風車32基、総出力134.4MWの大型陸上風力

稲庭風力発電所は、デンマークのVestas社製4.2MW風力発電機を32基設置する計画で、総設備容量は134.4MWに達します。国内の陸上風力発電所としても大規模な案件の一つであり、2028年4月の運転開始を予定しています。

計画地は岩手県北部の稲庭岳周辺に位置し、東北地方の再生可能エネルギー導入拡大を支える電源として期待されています。

地域との共生を前提に建設を推進

事業区域周辺では畜産業や林業が営まれており、発電事業は地域の自然環境や産業との調和を図りながら進められます。建設工事の本格化に伴い、地元自治体や関係機関との連携を継続しながら事業開発が進展する見通しです。

総出力134.4MWの新たな風力電源が稼働すれば、東北エリアにおける再生可能エネルギー比率向上や脱炭素化への貢献も期待されます。

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