サステナブル、エコ革向け系統用蓄電池を受注 エネルギーソリューション事業を拡大
サステナブル、エコ革向け系統用蓄電池を受注 エネルギーソリューション事業を拡大
株式会社ジェリービーンズグループは、2026年1月29日、連結子会社の株式会社JBサステナブルが株式会社エコ革向けに系統用蓄電所向け蓄電池の受注契約を締結したと発表しました。
今回の契約は、再生可能エネルギーの導入拡大に伴い需要が高まる系統用蓄電池分野を対象としたもので、JBサステナブルが蓄電池システムの供給および保守体制を担い、エコ革が系統用蓄電所の開発・施工・運営を進めます。

系統用蓄電所事業を支援
本事業は、電力系統に直接接続する系統用蓄電所を整備し、再生可能エネルギーの出力変動への対応や需給バランスの調整を行うものです。太陽光発電や風力発電の導入量増加に伴い、出力制御の抑制や調整力の確保が課題となる中、系統用蓄電池は重要なインフラとして位置付けられています。
エコ革はこれまで産業用太陽光発電の施工・運営実績を積み重ねており、近年は系統用蓄電所分野への事業展開を進めています。今回の受注は、蓄電所開発を加速するための設備調達の一環となります。
エネルギーソリューション事業を強化
JBサステナブルは、ジェリービーンズグループが推進するエネルギーソリューション事業の中核企業として、蓄電池の販売や保守体制の整備を進めています。今回の案件は、2025年9月に公表された業務提携に基づく取り組みの一つであり、蓄電池の企画販売事業の具体的な成果案件となります。
国内では再生可能エネルギーの主力電源化に向けて系統用蓄電池市場が急拡大しており、蓄電池メーカー、EPC事業者、アグリゲーターに加え、異業種からの参入も増えています。今回の契約も、蓄電池を軸とした新たなエネルギーインフラ整備の動きとして注目されそうです。
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