東京ガス系、データセンター向けガスコジェネ開発支援。系統制約下で早期稼働を後押し
東京ガス系、データセンター向けガスコジェネ開発支援。系統制約下で早期稼働を後押し
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東京ガスエンジニアリングソリューションズ(TGES)(敬称略)は、CBREおよびラ・クレ・ドゥ・ジョワと連携し、データセンター開発を巡る電力供給制約の課題に対応するため、ガスコージェネレーションシステム(CGS)の導入支援を本格化すると発表しました。

データセンターは大量の電力を必要とする一方、送電線の増強には長期間を要し、立地によっては事業開始までに10年程度かかるケースもあります。こうした状況を踏まえ、TGESは系統電力とCGSを組み合わせる「電源ハイブリッド型DCソリューション」を提供し、自家発電としてCGSを導入することで、外部の送電網に依存せず必要な電力を確保でき、早期の事業立ち上げが可能になるとしています。
さらに、CGSで発生する排熱を有効活用し、排熱吸収冷凍機を用いてサーバー冷却用の冷房エネルギーを賄うことができ、電力のみを消費する冷却方式に比べ、エネルギー効率の向上が見込まれるとしています。
また、大規模停電時にも自律運転が可能で、データセンターに求められる高い事業継続性の確保に寄与するとのことです。
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