リミックスポイント、低圧太陽光のFIP移行と蓄電池併設による事業性検証を開始
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リミックスポイント(敬称略)等は15日、低圧事業用太陽光発電所の維持管理および運用体制の構築を目的として、ブルースカイエナジー(敬称略)と業務提携契約を締結したと発表しました。
本提携により、既存の固定価格買取制度(FIT)からFIP制度(フィード・イン・プレミアム)への移行、および蓄電池の併設を見据えた新たな事業モデルの検証を開始するとのことです。
以下、同社のプレスリリースの概略をご紹介いたします。
低圧FIT電源のFIP転換と蓄電池併設による収益化検証
この業務提携の主な目的は、FIT制度の適用を受けている低圧事業用太陽光発電所をFIP制度へ移行させ、蓄電池を導入した場合の運用効率と事業性を精緻に検証することにあります。
FIP制度下では電力卸市場(JEPX)の価格変動に連動した売電が可能となるため、蓄電池を活用したタイムシフト運用や、市場価格が高い時間帯への供給シフトによるインセンティブ獲得の最大化を目指します。シールエンジニアリングが有する電気工事および保守管理の知見と、リミックスポイントの小売り・トレーディング技術を組み合わせることで、ポストFIT時代における最適な電源運用スキームの確立を狙います。

ブルースカイエナジーとの連携によるO&M体制の構築
本提携のパートナーであるブルースカイエナジーは、太陽光発電所の開発およびアセットマネジメントにおいて豊富な実績を有しています。リミックスポイントグループは、同社との連携を通じて、発電所の維持管理(O&M)を含む包括的な運用体制を整備します。
具体的には、発電設備の遠隔監視や定期点検、障害発生時の迅速な対応といった保守業務の標準化を進め、低圧太陽光発電資産の長期的な資産価値維持を図ります。
アグリゲーションビジネスへの展開と分散型電源の活用
リミックスポイントは、本検証を通じて得られた知見を基に、複数の分散型電源を束ねて制御するアグリゲーションビジネスへの展開を視野に入れています。
蓄電池を併設したFIP電源は、将来的に需給調整市場や容量市場への供出が可能なリソースとなるため、カーボンニュートラルの実現に向けた調整力の提供という役割も期待されています。同社は、今後も持続可能なエネルギーインフラの構築に向け、VPP(仮想発電所)技術の活用を含めた多角的な検討を継続する方針です。
ソース元の記事タイトル:リミックスポイント、シールエンジニアリング、ブルースカイエナジーが低圧事業用太陽光発電所等の維持管理を含む運用体制の構築に向けた業務提携契約を締結
リンク:[https://remixpoint.co.jp/wp-content/uploads/2026/01/20260115_NewsRelease_Remixpoint.pdf](https://www.google.com/search?q=https://remixpoint.co.jp/wp-content/uploads/2026/01/20260115_NewsRelease_Remixpoint.pdf)
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