テラチャージ、吉野家・コンフォートインへEV充電器を展開
テラチャージ、吉野家・コンフォートインへEV充電器を展開
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Terra Charge(敬称略)は、牛丼チェーンの吉野家やコンフォートインなどと提携し、充電インフラ設置を加速させると発表しました。

このうち吉野家では、全国21店舗を対象に最大出力50kWの急速充電器を順次導入し、うち1店舗(浜街道宇多津店)ではすでにサービスを開始したとのことです。
また、コンフォートインの全国21施設においても、1拠点あたり4基、計84基の6kW普通充電器を順次設置し、2026年1月より順次稼働を開始しています。
商業施設への設置による目的地充電の利便性向上
これにより、EVユーザーは食事や宿泊といった滞在時間を有効活用した「目的地充電」が可能となります。
例えば、吉野家のようなファーストフード・飲食店では、短時間の食事中に効率よく急速充電を行うニーズに対応し、一方でコンフォートインといった宿泊施設では、夜間滞在を活用した基礎充電が提供するといった、顧客の店舗利用シーンに則した展開が、充電サービサー各社により提供されています。
欧米にみる充電インフラの普及と日本国内の展望
EV普及で先行する米国では、ショッピングモールやコンビニエンスストア、映画館などの生活動線上に充電器が広く設置されており、消費行動と充電がシームレスに結合しています。
特にテスラ(Tesla)のスーパーチャージャー網が商業施設と連携してネットワークを広げた事例や、セブン-イレブン等のコンビニチェーンが自社ブランドで急速充電網を構築する動きは、ユーザーの利便性を劇的に高めました。
日本においても、経済産業省が2030年までに30万口の設置目標を掲げる中、充電サービサー各社が商業施設へ展開するビジネスモデルは、インフラ拡充の強力なエンジンとなります。
今後、多様な生活圏内での設置がさらに進むことで、EV利用の心理的・物理的ハードルが解消されていくことが期待されます。
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