【系統用蓄電池事業】みずほリース、森トラストの「琵琶湖蓄電所プロジェクト」へ出資参画
【系統用蓄電池事業】みずほリース、森トラストの「琵琶湖蓄電所プロジェクト」へ出資参画
みずほリース株式会社は、2026年5月7日、100%子会社のエムエル・パワー株式会社を通じて、森トラスト株式会社が滋賀県守山市で推進する系統用蓄電所事業「琵琶湖蓄電所プロジェクト」への出資参画を発表しました。本件は、森トラストにとって初となる系統用蓄電所事業であり、みずほリースグループは2026年4月末に出資を実行し、事業に加わっています。

再生可能エネルギーの導入拡大に伴い、電力系統の安定化を担う調整力の確保が喫緊の課題となっています。本プロジェクトは、電力需要に応じて充放電を行う系統用蓄電所を構築することで、供給の安定化に寄与することを目的としています。みずほリースは、これまでに複数のパートナー企業と共に系統用蓄電池事業へ参画しており、本案件を通じてもさらなる知見の蓄積を図るとしています。
パートナーシップによるエネルギー事業の加速
みずほリースグループは、社会的課題を解決する「マルチソリューション・プラット・フォーマー」を掲げ、脱炭素社会の実現に向けたエネルギー関連事業を重点分野としています。不動産開発の知見を持つ森トラストと、金融・事業投資のノウハウを持つみずほリースが連携することで、インフラとしての蓄電所事業の信頼性を高める狙いです。
地域社会と脱炭素化への貢献
本事業は滋賀県守山市を拠点とし、地域の電力系統への貢献のみならず、国内の再エネ普及を支える基盤としての役割を担います。みずほリースおよびエムエル・パワーは、今後もパートナー企業との連携を強化し、再エネおよび蓄電池関連事業への取り組みを加速させることで、持続可能な社会の構築を目指していく方針です。
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