米沢バイオマスパワー、営業運転を開始
米沢バイオマスパワー、営業運転を開始
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株式会社タクマ(敬称略)は22日、山形県米沢市で建設を進めてきた木質バイオマス発電所「米沢バイオマスパワー」を営業運転したと発表しました。

本事業は、株式会社タクマと岩堀建設工業株式会社が共同出資して設立した米沢バイオエナジー合同会社によって運営されます。
山形県内の森林資源を活用した地域密着型発電
米沢バイオマスパワーは、山形県内の森林から発生する間伐材などの未利用バイオマスを主燃料として活用する発電施設です。山形県は県土の約7割を森林が占める有数の森林県であり、これまで十分に活用されていなかった森林資源を燃料として有効活用することで、地域の林業振興や森林環境の整備に直接的に寄与することを目指しています。
一般家庭約1万2000世帯分の電力を供給
本発電所は、再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT制度)を活用して運営されます。発電出力は7,100キロワット(kW)を誇り、年間の想定発電電力量は約58,000メガワット時(MWh)に達します。これは米沢市の総世帯数の約3分の1に相当する、一般家庭約12,000世帯分の年間電力消費量を賄える規模となります。
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