柏崎刈羽原子力発電所1号機、排気筒ドレン配管から空気漏えいを確認
柏崎刈羽原子力発電所1号機、排気筒ドレン配管から空気漏えいを確認
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東京電力ホールディングス株式会社は22日、柏崎刈羽原子力発電所(新潟県)の1号機排気筒に関連する設備において、空気の漏えいが確認されたと発表しました 。
事象の概要
1月21日午後3時30分ごろ、協力企業の作業員が1・2号機排気筒下部にある地下通路(トレンチ)内を点検していたところ、排気筒ドレン配管から空気が漏れているのを発見しました 。この配管は雨水を排水するためのもので、配管内部は放射線管理区域に指定されています 。

現場を確認した結果、壁から約5cm付近の1箇所で漏えいが生じていました 。
影響と対応状況
東京電力が当該箇所の放射能測定を実施したところ、汚染は確認されませんでした 。また、排気筒モニタの数値にも変動は見られず、外部への放射能による影響はないとしています 。
原因については、配管に錆が発生していたことが確認されており、発見当日である1月21日のうちに補修作業が実施されました 。本件は法令に基づく報告が必要な事象には該当しない「不適合」として処理されています 。
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