CLOU、東京スマートエネルギーWeekに出展、日本のハイエンド蓄電市場へ本格参入(26年3月)
CLOU、東京スマートエネルギーWeekに出展、日本のハイエンド蓄電市場へ本格参入(26年3月)
Shenzhen Clou Electronics(CLOU)は、2026年3月19日に、東京ビッグサイトで開催された「東京スマートエネルギーWeek」に出展し、日本のハイエンド蓄電市場に向けた最新のソリューションを発表しました。同社は世界的なエネルギー貯蔵システム(ESS)のプロバイダーとして、日本国内の厳しい安全基準や性能要求に応える製品ラインアップを披露したとしています。
5MWh超の新型コンテナ型蓄電システムを披露
展示の目玉となったのは、最新の5MWh超の容量を持つ液冷式コンテナ型蓄電システム「Aqua」シリーズです。このシステムは、高密度設計により設置面積を最小限に抑えつつ、高度な熱管理技術によってバッテリーの長寿命化と安全性を両立させています。特に、電力系統の安定化や大規模な再生可能エネルギーの導入拡大が続く日本市場において、系統用蓄電池としての活用に最適化された仕様となっています。
日本のエネルギー市場へのコミットメントと技術支援
CLOUは、単なる機器供給にとどまらず、日本のパートナー企業との連携を通じたトータルソリューションの提供を強調しています。これには、現地の電力需要に応じたカスタマイズや、長期にわたるアフターメンテナンス体制の構築が含まれます。同社は、世界各地でのプロジェクト実績を背景に、高い信頼性が求められる日本のエネルギーインフラ市場において、カーボンニュートラルの加速を支援する中核的な役割を担う方針です。
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