タクマ、掛川市・菊川市から新ごみ処理施設整備事業を受注
タクマ、掛川市・菊川市から新ごみ処理施設整備事業を受注
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株式会社タクマを代表とする企業グループは、2026年3月31日に、静岡県の掛川市・菊川市衛生施設組合より新ごみ処理施設の整備事業を落札・受注したことを発表しました。本事業は、既存施設の老朽化に伴う刷新を図るものであり、長期的な安定処理と最新技術による環境負荷の低減を目指すものとしています。

地域の脱炭素と資源循環を支える先進技術の導入
新施設には、タクマが培ってきた高度な廃棄物焼却技術と、高効率な発電システムが導入される計画です。ごみ焼却時に発生する熱エネルギーを電気や蒸気として回収し、施設内での利用に加え余剰電力を供給することで、地域の脱炭素化に大きく寄与します。また、最新の排ガス処理設備の採用により、環境基準を厳格に遵守したクリーンな運営体制を構築します。
災害に強く持続可能な地域インフラの構築
本事業では、施設の建設だけでなく、長期間にわたる運営・維持管理を一括で請け負う方式が採用されています。これにより、ライフサイクルコストの最適化を図るとともに、災害時でも確実に廃棄物を処理できるレジリエンス(防災力)の高い拠点としての機能が期待されています。両市は、本施設を循環型社会形成の核となる重要インフラと位置づけ、持続可能な地域社会の実現に向けた整備を推進する方針です。
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