【陸上風力】北海道、東急不動産の厚田風力発電に関する公聴会を7月31日に開催へ

北海道は、2026年7月24日、東急不動産株式会社が手掛ける「(仮称)北海道厚田風力発電事業」の環境影響評価準備書に係る公聴会を7月31日に開催することを発表しました。環境影響評価法および北海道環境影響評価条例に基づき、知事が環境保全の見地から意見を述べるにあたり、地域住民や道民からの意見を聴取する目的で実施されます。

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環境影響評価手続における公聴会の位置付け

環境影響評価(アセスメント)手続において、説明会は事業者が実施する一方で、公聴会は法・条例に基づき北海道知事が主催して開催します。今回の公聴会では、東急不動産が提出した環境影響評価準備書の記載内容に対し、周辺住民や関係者から出される環境保全上の意見を受け付けます。出された意見は、道が事業に対して提出する知事意見を作成する際の重要な知見として活用される仕組みとなっています。

東急不動産が進める厚田区での再エネ開発

事業主体である東急不動産は、全社的に推進する再生可能エネルギー事業の一環として本プロジェクトの開発を進めています。風力資源が豊富な北海道内において、周辺の自然環境や生活環境との調和を図りながら計画を推進する構えです。同社は、アセスメント手続を通じて地域の理解を深めるとともに、適切な環境保全措置を講じながら事業化を目指す方針としています。

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