【分散型太陽光PPA】東京ガス・三井住友信託、国内200カ所・20MWの開発会社を本格始動

【分散型太陽光PPA】東京ガス・三井住友信託、国内200カ所・20MWの開発会社を本格始動

東京ガス子会社のプロミネットパワーと三井住友信託銀行は、中小規模の太陽光発電所を複数地点で開発・保有・運営するソーラープラネット合同会社を設立し、本格運用を始めました。同社は東京ガスとPPAを締結し、今後1年間で国内200カ所、合計約20MWの開発を目指します。

公式一次情報の画像
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小規模案件を束ねて規模を確保

大規模太陽光の適地が限られるなか、遊休地や小規模用地を使う分散型太陽光は、地域への影響を抑えながら供給量を積み上げられます。一方で地点ごとの開発や保守には手間がかかります。同社は案件を束ね、金融機関の知見とエネルギー事業者の運用能力を組み合わせて効率化します。

PPA向け電源開発を金融面から支援

東京ガスによる長期調達は事業収益の予見性を高め、資金調達を円滑にします。開発電力は法人向け脱炭素サービスへの活用が想定されます。都市ガス会社と信託銀行が共同で非FITの分散型電源基盤をつくる点に特徴があり、国内の追加性ある太陽光開発を広げるモデルとなります。

出典:公式発表

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