株式会社レノバは、2026年7月21日、連結子会社である徳島津田バイオマス発電所合同会社が保有する徳島津田バイオマス発電所において、高圧タービン設備の圧力異常に伴う運転停止が発生したことを発表しました。同発電所は2026年7月8日より運転を停止しています。
蒸気加減弁の損傷確認と部品補修による運転再開手続
点検作業を実施した結果、高圧タービンに接続する蒸気加減弁の損傷が確認されました。同社は2026年7月中の運転再開に向けて部品補修を進める方針を決定しました。速やかな設備復旧と安全確保に向けた対策が進められています。
計画外停止日数の想定内で連結業績予想への影響はなし
今回の運転停止期間は、バイオマス発電事業全体で期初にあらかじめ見込んでいた計画外停止日数の範囲内におさまる見通しとなっています。このため、2027年3月期の連結業績予想(売上収益957億円、営業利益113億円)への影響はないとしています。
出典
https://www.renovainc.com/news/business/pdf/20260721_02_PRESS-1.pdf