【風力】JR東日本エネルギー開発、岩手県「折爪岳風力発電所」が営業運転開始 7.48MWで年間4,800世帯分を発電

JR東日本エネルギー開発は、2025年12月24日、同社が出資する折爪岳風力発電合同会社が建設を進めていた「折爪岳風力発電所」が、2025年12月1日に営業運転を開始したと発表しました。 (JRエナジー)

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出力7.48MWの陸上風力発電所が稼働

折爪岳風力発電所は、岩手県軽米町山内地区および二戸市福岡地区・仁左平地区に立地する陸上風力発電所です。定格出力4,300kWの風力発電機2基を設置し、出力制御により総発電容量は7,480kWとなっています。

年間想定発電量は一般家庭約4,800世帯分の年間電力消費量に相当し、年間約7,600トンのCO₂排出削減効果を見込んでいます。 (JRエナジー)

地域還元と再エネ普及を推進

同発電所は、軽米町が策定した「軽米町再生可能エネルギー発電の促進による農山村活性化計画」に位置付けられた事業です。売電収益の一部は地域の農林業振興に活用される基金へ充当される予定で、地域への還元を図ります。

JR東日本エネルギー開発は、発電所の安定運営を通じて地域と連携しながら、東北地方における再生可能エネルギーの普及拡大に取り組むとしています。 (JRエナジー)

出典:JR東日本エネルギー開発発表

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