【蓄電池O&M】OREM、北海道の特高蓄電所2件と13MW太陽光の保守運用を受託

【蓄電池O&M】OREM、北海道の特高蓄電所2件と13MW太陽光の保守運用を受託

オリックス・リニューアブルエナジー・マネジメント(OREM)は2025年11月6日、北海道で特別高圧の蓄電所2件と太陽光発電所1件のO&M業務を受託したと発表しました。対象はSGET札幌1・2蓄電所と、出力13MWの北海道苫小牧太陽光発電所です。

公式発表の画像
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351MWhの蓄電池を建設段階から支援

SGET札幌1・2蓄電所は各50MW・175.5MWh、合計100MW・351MWhで、2028年4月の商業運転開始を予定します。OREMが特別高圧蓄電所を建設段階から外部受託する初の案件で、電気主任技術者の選任、保安規程策定、設計・工事関係者への技術指導を担います。運転開始後もO&Mを継続し、建設から商業運転への移行を一貫して支援します。

北海道で特高O&M体制を拡充

北海道苫小牧太陽光発電所は2028年8月の商業運転開始予定で、OREMにとって北海道初の特別高圧太陽光O&M外部受託です。特高設備では、保安だけでなくメーカー、EPC、系統運用者、事業者間の情報連携が稼働率と復旧速度を左右します。建設時からO&M事業者が関与すれば、設計情報や試運転データを保守へ引き継ぎやすく、初期故障や手戻りの低減が期待されます。再エネと蓄電池の導入拡大に伴い、複合的なO&M市場が形成されていることを示す案件です。

出典:OREM「北海道で特別高圧の蓄電所・太陽光発電所のO&Mを初受託」

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