リミックスポイントは、2025年12月19日、蓄電所事業のサービス拡充に向け、Second Foundation Japan合同会社および株式会社IQgと業務提携したと発表しました。
開発・販売・運用を一体化したサービスを構築
今回の提携では、リミックスポイントが土地取得から系統用蓄電池の販売・設計・施工・保守までを担当し、Second Foundation Japanが特定卸事業者として蓄電池のアグリゲーションや需給調整を担います。また、IQgは太陽光発電所や系統用蓄電池の開発、顧客開拓を担当し、3社が連携して蓄電所の開発から運用までを一体的に支援する体制を構築します。
これにより、蓄電所の販売後も運用を含めたサービスを提供し、事業者の収益性向上を支援します。
欧州4.5GWの運用実績を活用
Second Foundation Japanは、欧州で約4.5GWの再生可能エネルギー設備の保有・アグリゲーション実績を持つSecond Foundationの日本法人です。リミックスポイントは現在、新潟県胎内市で2カ所の系統用蓄電所を開発しており、来年冬頃の運転開始を予定しています。
今回の提携を通じて、欧州で培われたアグリゲーション技術と国内での蓄電所開発・販売体制を組み合わせ、蓄電所事業のサービス領域を拡大するとともに、電力系統の安定化と再生可能エネルギーの導入拡大に貢献するとしています。
出典:リミックスポイント発表