【蓄電池ファイナンス】ジュニパー・アセット、九州BESS投資を完了 長期トーリング契約で収益を確保

ジュニパー・アセットは2026年7月8日、九州の大規模BESSへの投資・買収を完了し、ファイナンシャルクローズを達成したと発表しました。2社の投資適格級日本企業との長期トーリング契約が、収益と融資適格性を支えます。

ジュニパー・アセット(出典:同社公式発表)
ジュニパー・アセット(出典:同社公式発表)

長期契約を基盤に資金調達

トーリング契約により長期的な契約収益を確保し、市場価格だけに依存しない事業構造を形成しました。ジュニパーがエクイティスポンサー、三井住友信託銀行がシニアレンダーを務めます。

国内BESSの融資可能性を示す案件

蓄電池は電力需給調整、再エネ出力抑制の低減、系統信頼性向上に活用されます。同社は日本で蓄電池・エネルギーフレキシビリティへの追加投資を進める方針です。

出典:ジュニパー・アセット

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