東邦レマック株式会社は、2026年6月30日、北海道中川郡豊頃町で系統用蓄電池事業に係る固定資産を取得すると発表しました。
取得対象は「北海道豊頃町 AC1990kW 蓄電所」で、所在地は北海道中川郡豊頃町字相川374番35、374番36です。事業内容は系統用蓄電池事業で、PCS出力は1,990kW、蓄電容量は8,224kWh、想定運転開始は2027年1月としています。
再エネ関連事業を拡大
同社は2024年3月開催の定時株主総会で定款を変更し、再生可能エネルギー関連事業へ参入しました。2024年12月には香川県小豆島町の太陽光発電所を取得しており、今回の蓄電池事業用資産の取得により、関連事業を広げる考えです。
今回の案件について、系統連系申込や工事負担金支払い、用地確保、行政デューデリジェンスは完了済みとしています。系統用蓄電池は電力系統の安定化や再生可能エネルギーの導入拡大を支える設備であり、市場取引を通じた収益化も見込まれます。
出典:東邦レマック 開示資料「固定資産(系統用蓄電池事業)の取得に関するお知らせ」