【水上太陽光PPA】太陽グリーンエナジー、愛媛県松山市に水上太陽光発電所2カ所を開所 全国20カ所体制に拡大

太陽ホールディングス株式会社は、2026年1月16日、子会社の太陽グリーンエナジー株式会社が愛媛県松山市の農業用ため池「馬木池」において、新たに2カ所の水上太陽光発電所を開所したと発表しました。これにより、同社および子会社が運営する水上太陽光発電所は全国20カ所となり、年間想定発電量は約31.6GWh、一般家庭約10,533世帯分の電力に相当する規模へ拡大しました。

今回開所したのは「馬木池第一水上太陽光発電所」と「馬木池第二水上太陽光発電所」の2施設で、いずれも愛媛県松山市馬木町に設置されています。第一発電所は2025年12月4日、第二発電所は2026年1月5日に開所しました。2施設の発電規模は合計約971.5kW、年間想定発電量は約130万3,000kWhで、一般家庭約430世帯分の年間電力使用量に相当します。

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太陽グリーンエナジーは、2015年に埼玉県嵐山町で初の水上太陽光発電所を開設して以来、埼玉県、岐阜県、愛知県、三重県、大阪府、兵庫県、奈良県、香川県、愛媛県の9府県で水上太陽光発電事業を展開しています。水上設置型は、水面の冷却効果によって太陽光パネルの温度上昇を抑えられるため、陸上設置型に比べて発電効率の向上が期待できることが特徴です。

また、太陽ホールディングスグループでは、再生可能エネルギー事業を気候変動対策の重要施策と位置付けています。グループ会社の太陽インキ製造は、2018年からApple向け製品の生産を100%再生可能エネルギーで賄うことを表明しており、今回の水上太陽光発電所の開所も再生可能エネルギーの普及拡大と持続可能な社会の実現に向けた取り組みの一環となります。

出典:太陽ホールディングス株式会社 プレスリリース

https://www.taiyo-hd.co.jp/jp/news/news20260116000001/main/0/link/20260116_01.pdf

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