リミックスポイントは、2025年12月23日、子会社のシールエンジニアリングとともに、ブルースカイソーラー株式会社と低圧太陽光発電所の運用モデル構築に向けた業務提携契約を締結したと発表しました。
FIP移行を見据え蓄電池を併設
今回の提携では、FIT(固定価格買取制度)からFIP(フィードインプレミアム)制度への移行を見据え、両社が保有する低圧太陽光発電所に蓄電システムを併設します。発電・蓄電・売電を一体的に制御することで、市場価格に応じた最適な運用を行い、発電事業の収益向上を目指します。
実証は2カ所・20区画の低圧太陽光発電所で開始し、運用実績を踏まえながら協業範囲を順次拡大する予定です。
低圧アグリゲーター事業を展開
リミックスポイントは、本取り組みを通じて低圧アグリゲーターとしての事業モデルの確立を進めます。多数の低圧太陽光発電所と蓄電池を統合的に運用することで、FIP制度下での発電・売電の最適化や市場対応力の強化を図るとしています。
今回の提携は、FIT満了後の低圧太陽光発電所の価値向上と、蓄電池を活用した新たな再生可能エネルギー運用モデルの構築を目指す取り組みとなります。
出典:リミックスポイント発表