セカンド・ファウンデーション・ジャパン株式会社は、2026年1月23日、トリナ・ソーラー・ジャパン・エナジー株式会社(TSJE)が保有する太陽光発電および蓄電池(BESS)プロジェクトの開発プラットフォームを取得したと発表しました。
取得対象となる開発プラットフォームは、2013年以降、日本国内で太陽光発電所や蓄電池プロジェクトの開発、EPC(設計・調達・建設)、運営などを手掛けてきた実績を有しています。今回の取得により、セカンド・ファウンデーション・ジャパンは、日本における再生可能エネルギーおよび系統用蓄電池事業の開発体制を強化し、開発から市場運用までを一体で展開する体制を構築します。(IQg)
同社の親会社であるSecond Foundationは、チェコに本社を置くエネルギーテクノロジー企業で、欧州、米国、日本など世界25市場でエネルギートレーディングやアグリゲーション事業を展開し、3GW超の再生可能エネルギーおよび柔軟性リソースを運用しています。日本では2023年に事業を開始し、2024年には再エネ事業会社IQgとの資本業務提携を締結しました。
今回の取得により、セカンド・ファウンデーション・ジャパンは、これまでの電力市場取引やアセットマネジメント機能に、経験豊富な開発・EPCチームを加えることで、太陽光発電と蓄電池を組み合わせた開発から市場運用までを一貫して提供できる体制を強化し、日本市場での事業拡大を加速していく見通しです。
出典:Second Foundation Japan(IQg)ニュース
https://iqg.jp/news/sfj-trina-solar/