【大規模系統用蓄電池事業】バンプー・ジャパン、日光で40MW/160MWhの系統用蓄電池を開発へ

バンプー・ジャパンは、2025年12月26日、栃木県日光市で計画する鬼怒川(日光)蓄電池(BESS)プロジェクトが、経済産業省の令和7年度補助金事業の交付対象に決定されたと発表しました。

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2029年第2四半期の商業運転開始を予定

同プロジェクトは、栃木県日光市鬼怒川に設置する特別高圧系統用蓄電池事業です。設備規模は出力40MW、容量160MWhで、商業運転開始は2029年第2四半期を予定しています。

100%子会社のBES-T1合同会社が開発・投資

事業主体は、バンプー・ジャパンの100%子会社であるBES-T1合同会社です。同社は、蓄電池を通じて電力系統の安定化や再生可能エネルギー導入拡大に対応する事業としています。

今回の案件は、大型の系統用蓄電池を活用し、需給調整や電力市場取引への対応を見据えた取り組みとみられます。国内では再エネ拡大に伴い、出力変動への対応や調整力確保が課題となっており、特別高圧蓄電池事業への投資が広がっています。

出典:バンプー・ジャパン発表

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