三菱HCキャピタルは、2025年12月25日、エコスタイルと再生可能エネルギーソリューションに関する包括連携協定を締結するとともに、グループ会社のMHCリニューアブルネットワークスとエコスタイルが共同出資する特別目的会社(SPC)を設立し、低圧太陽光発電所の取得・集約事業を開始したと発表しました。
約600基・30MWの低圧太陽光発電所を取得へ
本プロジェクトでは、FIT制度の適用を受ける出力50kW未満の低圧太陽光発電所を対象に、約600基、合計約30MWの取得・集約を目標としています。発電所の取得主体は、MHCリニューアブルネットワークスとエコスタイルが共同出資する合同会社アールエコパワーで、O&M(運用・保守管理)はエコスタイルが担当します。
プロジェクトは2025年9月11日に開始され、第一号案件の取得に向けた事業を進めています。
FIP転換や営農型太陽光の開発も推進
取得した発電所については、FIT制度終了後を見据え、FIP制度への転換やコーポレートPPAへの切り替え、設備のリパワリングなどを検討します。また、MHCリニューアブルネットワークスとエコスタイルは、Non-FIT営農型太陽光発電所の開発に関する基本契約も締結し、営農型太陽光発電事業の拡大を進めるとしています。
出典:三菱HCキャピタル発表