【バイオマス】JFEエンジニアリング・中部電力など、田原112MW発電所を運開

【バイオマス】JFEエンジニアリング・中部電力など、田原112MW発電所を運開

JFEエンジニアリング、中部電力、東邦ガス、東京センチュリーの4社は2025年9月8日、愛知県田原市の「田原バイオマス発電所」が9月1日に営業運転を開始したと発表しました。発電出力は112MW、年間発電量は約7.7億kWhを見込みます。

公式発表
公式発表

国内最大級の木質専焼設備

発電所は木質ペレットを燃料とする大型バイオマス専焼設備です。4社が出資する事業会社が運営し、地域の安全・安心に配慮しながら循環型社会への貢献を掲げます。年間発電量は大規模需要を支えられる水準で、安定運転できれば再エネの供給力として一定の役割を担います。

一方、輸入木質燃料を使う大型案件では、燃料価格、為替、海上輸送、持続可能性認証、ライフサイクル排出量が事業性と環境性を左右します。設備稼働率だけでなく、燃料調達の長期安定性と森林資源への配慮を継続的に検証する必要があります。

出典:中部電力株式会社「『田原バイオマス発電所』の営業運転を開始」

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