東京電力パワーグリッド、中部電力パワーグリッド、北陸電力送配電、関西電力送配電は、2026年7月21日、東京・中部・北陸・関西エリアの16時30分~17時のインバランス料金単価を税抜142.96円/kWhと発表しました。
料金単価は余剰インバランスと不足インバランスの双方で同額でした。直前の16時~16時30分は113.51円/kWh、直後の17時~17時30分は107.31円/kWhで、18時36分更新時点の7月分公表ファイルでは4エリアの最高値となりました。
需給ひっ迫時補正単価が4エリアで一致
算定根拠ファイルでは、当該30分枠の「需給ひっ迫時補正インバランス料金単価」が4エリアとも142.96円/kWh、補正料金算定インデックスが4.84%と記録されています。
一方、調整力の限界的なkWh価格は東京26.22円、中部・北陸20.86円、関西24.62円でした。卸市場価格Pも東京41.21円、中部・北陸42.21円、関西34.51円と異なりましたが、補正後の単価は同一水準になりました。
沖縄を除く9社が30分単位で公表
同時刻の他エリアは北海道57.09円、東北87.47円、中国・四国35.12円、九州33.92円で、142.96円は9エリア中の最高値でした。
インバランス料金情報公表ウェブサイトは、沖縄電力を除く一般送配電事業者9社が料金単価を算定・情報公表する仕組みとしています。掲載する料金単価ファイルと算定根拠ファイルは税抜表示です。
出典
インバランス料金情報公表ウェブサイト「2026年7月料金単価CSV」