【オフサイトPPA】FPS、コニカミノルタとバーチャルPPA契約を締結 年間約100万kWh相当の環境価値を提供

FPSは、2026年7月1日、コニカミノルタとバーチャルPPA契約を締結し、太陽光発電由来の再生可能エネルギー環境価値の提供を開始したと発表しました。

契約では、太陽光発電所で創出される非FIT非化石証書による環境価値を、バーチャルPPAの仕組みを通じてコニカミノルタへ長期的に供給します。対象となる環境価値は年間約1,000,000kWh相当で、コニカミノルタはScope2における温室効果ガス排出量の削減や再生可能エネルギー利用率の向上を進める考えです。

非FIT非化石証書を長期供給

今回採用されたバーチャルPPAは、発電した電力そのものではなく、再生可能エネルギーの環境価値のみを長期契約で取引する仕組みです。FPSは非FIT太陽光発電由来の非化石証書を提供し、需要家の脱炭素化を支援するとしています。

環境価値と電力を切り分けて調達できるため、需要家は既存の電力調達契約を維持しながら再エネ価値を確保できる点が特徴です。

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Scope2削減と企業の脱炭素を後押し

企業の脱炭素経営では、Scope2排出量の削減に向けてコーポレートPPAやバーチャルPPAの導入が広がっています。今回の契約も、長期的な再エネ環境価値の確保を通じて、企業の気候変動対策や再生可能エネルギー利用拡大を後押しする取り組みとして注目されます。

出典:FPS プレスリリース

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