NTTアドバンステクノロジは、透明型太陽電池「SQPV」を搭載したガラスサンプルの提供を開始します。
事業・制度のポイント
2024年11月1日から提供するV2サンプルは約30cm角で、11×6セルを搭載し、変換効率1%、出力50mW以上、可視光透過率56%以上を目標とします。採光を維持しながら窓や建材で発電する用途を、実物で検討できるようにします。
今後の焦点
透明太陽電池は通常パネルより出力が低く、意匠・採光とのバランスが価値になります。屋外耐久性、発電量、配線・施工、建築基準、量産価格を評価し、センサーやサイネージなど低消費電力用途から市場を形成できるかが焦点です。