東京地下鉄は、J-POWER、ENEOSリニューアブル・エナジーと太陽光発電を対象とする2件のバーチャルPPAを締結しました。
事業・制度のポイント
J-POWERの姫路市内1,999kW案件から年間約390万kWhの環境価値を20年間取得し、年間約1,521トンのCO₂削減を見込みます。さらに蓄電池を併設するENEOSリニューアブル・エナジーの1,000kW案件から年間約170万kWhを30年間取得し、年間約663トンを削減する計画です。
今後の焦点
複数契約を組み合わせることで調達先と運転特性を分散できます。各発電所の運転開始、発電量、蓄電池による価値、差額決済、環境価値の追跡を確認し、鉄道電力需要に対するカバー率を高められるかが焦点です。