ユーラスエナジー・ニコン、サメ肌構造フィルムで風力発電効率を実証

ユーラスエナジーとニコンは、風車ブレードにサメ肌状の微細構造を持つフィルムを貼り、発電効率向上を検証する実証を開始しました

事業・制度のポイント

2024年9月10日から約1年間、1MW風車3組を比較し、フィルム施工の有無による発電量を検証します。空気抵抗を抑える「リブレット」技術で約3%の効率向上を見込み、57基へ展開した場合は一般家庭約1,710世帯分の発電増を想定します。

今後の焦点

効果は風速、汚れ、着氷、フィルムの施工品質で変わります。季節を通じた増加率、耐久性、補修費、停止時間を含む投資回収を検証し、既設風車の低コストな出力向上策として展開できるかが焦点です。

出典:ユーラスエナジーの公式発表

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