東洋建設は、洋上風力向けの自航式ケーブル敷設船を起工しました。
事業・制度のポイント
全長約150m、幅約28m、深さ約12m、総トン数約1万1,500トンの船で、投資額は約300億円です。海底送電ケーブルの輸送、敷設、埋設を国内事業者が一貫して担う能力を整え、2026年度の完成を予定します。
今後の焦点
洋上風力の拡大には、限られた施工船を案件工程に合わせて確保する必要があります。完成時期、乗組員育成、ケーブル搭載量、荒天時の作業性能、国内案件の受注量と稼働率が投資回収の焦点です。
出典:東洋建設の公式発表