ノーリツは、水素を100%燃料に使う家庭用給湯器の実証をオーストラリアで開始します。
事業・制度のポイント
現地企業ATCO、Duxと連携し、2024年12月から約2年間、住宅環境で燃焼安定性、給湯性能、耐久性を確認します。燃焼時にCO₂を出さない水素給湯器を、既存のガス給湯に近い使い勝手で提供することを目指します。
今後の焦点
水素燃焼はNOx抑制、逆火防止、部材耐久性、安全な供給インフラが課題です。実証での故障率、排ガス性能、エネルギー効率、燃料費を検証し、各国の規格認証と水素供給計画に合わせて商品化できるかが焦点です。
出典:ノーリツの公式発表