経済産業省は、スマートメーター由来の電力データを活用する複数システムの統合方針を提示しました。
事業・制度のポイント
需要家データの提供基盤や認定協会の仕組みを整理し、重複する機能と運用費を見直しながら、利用者が安全かつ円滑にデータを取得できる体制を検討します。省エネ、見守り、金融、防災など電力以外のサービス創出にもつながる基盤です。
今後の焦点
統合では個人情報保護、同意管理、サイバーセキュリティ、費用負担、既存事業者の移行が課題です。実施時期、データ形式、利用料金、障害時の責任分界、サービス利用件数を具体化できるかが焦点になります。
出典:経済産業省の審議会資料