経済産業省と国土交通省は、洋上風力の事業者公募で事業実現性と迅速性を評価するルールの見直しを検討しました。
事業・制度のポイント
価格だけでなく、計画の確実性、供給開始までの工程、地域・国内サプライチェーンへの波及を評価する公募制度について、過去案件の進捗と市場環境を踏まえて配点や確認方法を整理します。資材高や金利上昇の下でも実行可能な提案を選ぶ狙いです。
今後の焦点
評価を厳格化し過ぎると競争性が下がる一方、楽観的な工程を認めれば遅延リスクが高まります。次回公募への適用時期、評価資料の客観性、遅延時の取扱い、価格評価とのバランスが焦点です。
出典:経済産業省の合同会議資料