経産省・国交省、洋上風力公募に「準ゼロプレミアム水準」を検討

経済産業省・国土交通省は、洋上風力促進ワーキンググループ合同会議で、事業者公募の価格評価に「準ゼロプレミアム水準」を設ける考え方を示し発表しました

事業・制度のポイント

従来のゼロプレミアム水準だけでは、極端に低い価格提案が事業継続性を損なう懸念がありました。新たな評価帯を設け、国民負担の抑制と、インフレや金利上昇を織り込んだ事業完遂可能性の両立を図ります。

今後の焦点

洋上風力は投資額が大きく、落札価格と資金調達・サプライチェーンの整合が不可欠です。今後は準ゼロプレミアムの具体水準、価格点の配分、リスクシナリオ評価、公募指針への反映時期が焦点です。

公式発表で示された計画と実績の差分は、同種案件の投資判断や制度設計にも影響します。導入後の運用実績、コスト、CO₂削減効果を継続的に確認する必要があります。

出典:経済産業省・国土交通省の公式発表

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