【自家消費型太陽光】ヤマダデンキ、今期12店舗へ追加設置 年間1200トンのCO2削減

ヤマダホールディングスは2026年7月22日、2027年3月期中にヤマダデンキ12店舗へ自家消費型太陽光発電パネルを追加設置すると発表しました。店舗で使用する電力の一部を再エネで賄い、年間約1200トンのCO2排出削減を見込みます。

太陽光パネル設置済みのTecc LIFE SELECT前橋吉岡店
太陽光パネル設置済みのTecc LIFE SELECT前橋吉岡店

既存9店舗と新設3店舗に導入

設置予定は、須坂、姫路、青葉、千葉、富士、高槻大塚、岡山、広島八木、新座の9店舗と、今期開業予定の3店舗です。2026年3月期に実施した27店舗への導入に続く追加投資で、店舗の屋根などで発電した電力をその場で消費します。系統から購入する電力量を減らせるため、再エネ比率の向上に加え、電力価格上昇への一定の備えにもなります。

2031年3月期にCO2を42%削減

同社グループは、店舗や工場での燃料・電力使用に伴うCO2排出量を、2031年3月期までに2021年3月期比で42%削減する目標を設定しています。家電量販店は照明、空調、展示機器などで日中の電力需要が大きく、太陽光の発電時間と需要が重なりやすい業態です。昨年度分と今回分を合わせると導入対象は39店舗となり、多店舗展開を生かして自家消費設備を段階的に横展開する取り組みです。

出典:ヤマダホールディングス発表

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