【オンサイトPPA】安田倉庫、大井営業所で239.54kWの自家消費型太陽光発電を稼働 置き基礎架台で既存倉庫へ導入

安田倉庫は、2026年6月19日、東京都大田区の大井営業所に自家消費型太陽光発電設備を導入し、2026年5月から稼働を開始したと発表しました。既存建物の屋根に穴を開けない置き基礎架台を採用し、漏水リスクを抑えながら再生可能エネルギーを活用するとしています。

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年間約22.9万kWhを発電

導入した太陽光発電設備の出力は239.54kWで、年間発電量は約22万9,240kWhを見込みます。年間CO2排出削減効果は約109トンです。太陽光パネルと置き基礎架台はネクストエナジー・アンド・リソース製、施工は東テクが担当しました。

既存物流施設の脱炭素化を推進

大井営業所は1987年竣工の陸屋根施設で、貫通固定では防水層への削孔による漏水リスクがありました。安田倉庫は防水修繕工事を完了したうえで低重心の置き基礎架台を導入し、強風や地震時の安全性にも配慮したとしています。既存倉庫への太陽光導入を進めることで、物流施設の脱炭素化につながりそうです。

出典:安田倉庫「大井営業所で陸屋根の課題を解決し太陽光稼働」

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