伊藤忠商事と九電工は、佐賀県唐津市の佐賀相知太陽光発電所(21MW-DC)をFIPへ移行し、出力12MW・容量49.356MWhの大型蓄電池を併設します。運転開始は2026年度を予定します。
出力抑制を減らして市場収益を確保
発電量が多く価格の低い時間帯に充電し、需要と価格が高い時間帯へ放電します。FIP移行後は卸市場売電や需給調整力を組み合わせ、出力抑制の低減と収益改善を目指します。
調達・EPC・運用を分担
伊藤忠は蓄電池、PCS、EMSの調達、保守、電力取引を担当し、九電工は設計・施工を担います。既存FIT資産の価値を高めるモデルですが、価格予測と充放電最適化の精度が採算の鍵です。
出典:公式一次情報