【太陽光発電】Jパワー、北九州市響灘で29.999MW発電所を運転開始 国内2地点目

【太陽光発電】Jパワー、北九州市響灘で29.999MW発電所を運転開始 国内2地点目

電源開発(Jパワー)は2025年5月27日、北九州市若松区の響灘地区で「北九州響灘太陽光発電所」の営業運転を開始したと発表しました。出力は29,999kWで、同社が国内で運営する太陽光発電所としては2地点目となります。

北九州響灘太陽光発電所
北九州響灘太陽光発電所

35.5ヘクタールを活用

発電所はJパワー若松総合事業所の敷地約35.5ヘクタールに整備されました。2025年5月に運転を開始し、既存のエネルギー関連拠点を再エネ発電へ活用します。大規模な平地と系統接続環境を持つ産業用地を利用できることが事業上の強みです。

国内太陽光は計31,998kWへ

Jパワーの国内太陽光は、既存地点と合わせて31,998kWとなります。同社は水力、風力、地熱などを展開しており、今回の案件は電源ポートフォリオにおける太陽光の比重を高めるものです。既存インフラと運転・保守の知見を活用しやすい点も注目されます。

響灘の再エネ集積を後押し

北九州市の響灘地区では、風力や太陽光、物流・港湾機能を組み合わせたエネルギー関連投資が進んでいます。約30MWの新設は地域の再エネ供給量を増やすとともに、産業用地の脱炭素活用を示す事例となります。今後は発電実績、出力制御への対応、地域需要との連携が焦点です。

出典:Jパワー公式発表

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