中部電力など10社が出資する福山バイオマス発電所合同会社は、広島県福山市で出力52.7MWの木質専焼発電所を営業運転しました。年間約3.8億kWh、一般家庭約12万世帯分を発電します。
地域材と木質ペレットを利用
燃料には木質ペレットと中国地方の未利用間伐材由来の木質チップを使います。臨海部の物流機能を生かし、地域材の利用による森林資源循環も図ります。電力、商社、建設、運転保守、港湾物流の各社が参画しています。
法人の再エネ調達にも活用
発電所由来の非化石価値は中部電力ミライズを通じて法人需要家へ供給されます。計画運転可能な再エネとして安定調達を支える一方、燃料価格、持続可能性認証、ライフサイクルGHG管理が長期事業性を左右します。
出典:公式一次情報